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  • 執筆者の写真SHIGERU MAKINO

たとえばプロレスでもこれだけ変わる。

更新日:2019年8月11日


たとえばですね、これロンダ・ラウジーさんの番組。ゲストはペイジさん。 ロンダ・ラウジーさんは元UFCのチャンピオンで人気選手でした。オリンピック柔道メダリスト。UFCのあとはWWEにレスラーとして参戦されています。

ペイジさんはWWEでディーバとして活躍。ディーバというのは女子プロレスラーです。 この動画見て思うのは、リング上のキャラクターではなくご本人の素のパーソナリティで出演されていること。 もちろんWWEでの試合のときは、もっとセクシーなコスチュームで相手を罵ったりするわけです。もちろんレスラーとしてのキャラクターを演じてのこと。

昔のプロレスだとこれはありえなくて、ほとんどの選手はファンに見えるところではキャラクターのままでした。 WWEはWWF時代に試合には脚本が存在することや、レスラーはキャラクターを演じていることを公表しましたし、日本でもレフェリーの暴露本で公になりました。


そういういきさつから、お客さんも知っててプロレス見てます。なのでこういう番組もありなんだと思います。



きっかけは恐らく総合格闘技の登場です。 はじめからプロレスラーの参戦は多かったですし。 もともと大多数のプロレスラーは格闘技としてのレスリング技術も持ち合わせていましたが、そのエッセンスだけが総合へ移行した印象。 で、プロレスのほうはお芝居面や、プロレス的な動きがより深まっていった感じがします。それは日本もふくめて。 前に書いたように総合格闘技はプロレスラーが始めたわけではないですけども、プロレスの二つのエッセンスが分かれていった感じはします。 ロンダさんのように、使い分けする選手もいらっしゃいますしね。

要するに、なにがいいたいかというと(笑) プロレスだけ見てもこのように変わっていく。


であれば、他のジャンル(芸能スポーツだけでなくね)が変わっていくのも当たり前だろうと思うのでした。


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