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  • 執筆者の写真SHIGERU MAKINO

データデータデータ・・

先日参加したイベント「アドタイデイズ」

二つほどセミナー参加しました。


うち一つは位置情報を活用したサービスのお話。

主に店舗で使われるものです。


数年前からこのようなサービスはあり、実は代理店時代、企業に売り込みに行っていました(笑)。居酒屋チェーン様やホームセンターチェーン様などですね。


セミナーされていたのは僕が扱っていたものとは別業者様でしたが、内容はかなりアップデートされていましたね。かなりの情報がとれるようになっていました。

 

で、話の本題はそこではなく(笑)

例えばプロスポーツ、サッカーや野球でも今はデータ活用は当たり前になっているのは皆さんご存知の通り。野村監督がやっていたような手法はどの球団でもやっています。


ダルビッシュ選手のお話だとメジャー球団の情報駆使は凄まじい。規制するんじゃないかと思うくらい。


柔道なんかもデータを駆使するようで驚きました。プロではないのにね(笑) 今、羽生善治さんの本を読んでいるのですが、将棋の世界も膨大な過去の棋譜などがすぐ検索出来たり対局前にデータから作戦立てたりしやくすなったそうです。

もちろん昔は出来なかったことなので将棋自体の変化が速くなった。


そこで思うのは、データデータデータ・・・(笑)

もうどの業界もデータ。 あの、実は僕自身は最近下調べの重要性を再認識してまして。 企画立案やコピーワークの前に情報をよく集める(自分的には食べる感覚w)ことを丁寧にやらなあかんな、と改めて思っていまして。


気がついたら結構雑になっていた。講座時代のほうが丁寧にやってたくらい。


そして実際僕もマーケティング手法も使います。

ポジショニングマップやジャーニーマップを作るとクライアント様の置かれている状況がよく見えることがあり、便利さ感じます。


ですが、

ジーコさんは日本代表監督時、日本スタッフのデータ収集力に感心しながらも「すごい。ブラジルがこれやったら間違いなく優勝する。でもサッカーがストレスになったらだめなんだよ」とおっしゃったそうで。


実はその気持ちワカル。 リョーちんが花道に胸の痛みを語ったくらいワカル(笑)


意外な発想や振り幅なくなっちゃうんですよ。広告はやはり表現なので面白いかどうかも大事ですし、スポーツや将棋のように戦いじゃなくてサービス精神です。そこが面白みでもあるし。


マーケティング重視で作った映画が軒並みコケたのもそういうものあるんじゃないかなと思ってます(タイトルは伏せますw)


野村監督は「データは鵜呑みではなく活用」といってまして「このバッターはこのカウントで外角強いとわかっていてそこに投げることもある」と。そこにはちゃんと意図がある。


バッターとピッチャーの力量差だったり、ゲームの状況だったりも見て決めているわけです。羽生さんも同様のことをいってますね。


販促宣伝で使うデータは要するに消費者の本音の行動(無意識の行動)を知りたいということです。そこから見えたものをどう使うのか。


ポジショニングマップで見えたことからどうするか。

データいらないということではないんですけど、今は革命的にとれるようになってるのでそこに目がいきがちな気はします。


活用は人知が行う部分だろうと思います。

広告の最適化、効率化だけが必ずしも正解なのかということもありますし。


AIがHAL9000くらいのレベルになれば別ですけど。

ドラえもんまでいくとどうかな。むしろ彼のほうがいいかな(笑)

 

「データデータデータ・・」

はこの方がこの動画内でおっしゃっていたのを引用させて頂きました(笑)




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