そもそも
ウェブサイトの目的はなんでしょう
ウェブサイトリニューアル
品を売りたいのか、問い合わせて欲しいのか、詳しく知って欲しいのか、などなどサイトの目的はなんでしょう。そのサイトが皆さんのビジネスにおいてどういう役割をはたすのでしょう。
「カートに商品を入れてほしい」「事業について知ってほしい」などゴールをどこに置くかによって作り方は変わります。そこからお話を伺いご提案させて頂きます。
例えばオフィシャルサイトなら「受け皿」と設定もできる
例えば、オフィシャルサイトの役割を検索された時の「受け皿」とも設定できます。大抵ウェブサイトの印象が会社としての印象になります。しっかしていれば信用されやすくもなります。
例え立ち話で名刺交換しただけでも興味を持たれら検索される可能性が高まります。そんな時こそしっかり知ってもらうチャンス。なぜなら知りたいと思われているからです。
接客されることを嫌がるお客様がいるようにナイショで調べたい方も多くいます。興味を持たれている時に理解されるようしっかり情報提供しておきましょう。
こんなお仕事もされているんですね
と言われたことがある。
オフィシャルサイトを整えてから、
各種販促宣伝を行うといいでしょう
ここがしっかりできていると各販促宣伝で興味持たれた方の受け皿となります。
ここがまずベースとなる
野球で言えばキャッチャー。
その上で様々な販促を行うほうが購入、契約に繋がる確率は高まります。
などなど
作る過程や見直しが事業の棚卸につながることも多い
ウェブサイトがないというスタートアップ企業様、個人事業主の方も簡単でいいので作ってみてはいかがでしょう。
どのみち作り直していくものなので、難しく考えず受け皿くらいの感覚で。
ウェブサイトを作る過程がご自身の事業の見直しになることが多くあります。
そこもご一緒に考えてみましょう。
まずはお話しを
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新規制作でもリニューアルでもお話伺います。
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「離脱が多い」「来訪が少ない」「カートに入れてくれない」などなどお話しください。
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施策をご希望される場合はお見積もりを差し上げます。
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契約書へのサイン、前金、もしくは着手金を頂戴しております。