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  • 執筆者の写真SHIGERU MAKINO

情報とらなきゃって相当焦っていた

更新日:2022年4月17日

タイトル通りです(笑)


今の情報とらなきゃとらなきゃって相当焦っていまして。

疲れで頭に入ってこなくなったり、自分の力量に不安があったんですよね。



で、また「GODZILLA vs KONG」の本なんですけど(笑)

監督のアダム・ヴィンガードさんは自分とそんなに世代は違いません。


で、彼が今回映画に入れたエッセンスには彼が子供の頃にハマったものだとかが入っています。80年代に流行ったレコードのジャケットデザインだとか(笑)


それ読んだ時「ああ、それでいいよな」と思って。

古いからダメだとか考えていない。



あの〜陥った自分も含めて思うんですけど、「ついていかなきゃ」「ついていけない」ではなく、今までの自分の蓄積というのが確かにあるんです。


それは学歴だとか勉強したことだけではなく、子供の頃から好きだったものとか感じてきたこととかそういうものもすべて。やめちゃった趣味でもトラブルでもなんでもいいんですよ。


それって生きてきた時間のスパンで見たら相当あるでしょう。

それに今現在のことが上乗せされていく。



それってその後の世代にはない、知らないことなのである意味「武器」だと思うんです。

そしたら別に今の子達に負ける要素ないじゃん、単純に。


で、その上で今のものも見ていくのであれば、持ってるもの、活かせるものって相当多いんじゃないかなと。


例えば映画監督のクリストファー・ノーランさんは「今回の作品ではこれらの映画の参考にしました」とわりとお話されますが、相当古い映画からもエッセンス取り入れています。それこそ「戦艦ポチョムキン」とか。


そういうことになるかな。

(戦艦ポチョムキン好きな監督さん多いですよねw)



僕らの上の世代だと戦争体験ありますけど、そういうことを経験してることはその世代の人たちの資産だと思うし、


バブルを知ってることもそう。


戦争体験は風化すると思いますし、バブルは嘲笑、失敗の対象とされることが多いですけど、それを実際に経験してきたことは決してマイナスではない。


むしろその後の世代、世界は知らないので無形の財産だと思うんですよね。


「自分は古い世代」という言葉にしちゃうとそうなるだけだと思った。


そんなふうに考えたら、ガツガツ「ついていかなきゃ!」みたくするんじゃなくて、普通に俯瞰して必要なことは勉強するとか詳しく見とくとかしとけばいいかと思えた。


と、思うと今までやってきたことなのに、不安に振り回されて見失ってるだけだった!と(笑)



僕らより上の方でパソコンやスマホについていけないとおっしゃる方いらっしゃいますけど、


僕らより下でパソコンわかりません、タイピング出来ませんという子たくさんいます。

スマホの普及で使わなくなったから。そりゃマズいということで始まったのがGIGAスクール構想。


それ見ると世代関係ないじゃんと思う。



・・・そんなに期待してた本じゃないんですけど、一冊で3記事書いたので思いのほか取れ高あった(笑)




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