糸井重里さんと脳学者の池谷裕二さんの共著「海馬」のなかで、糸井さんがほぼ日を始めたきっかけについてお話されていまして。
僕らの仕事は何かしらの結論まで考えて広告物を作ります。
ですが糸井さんは考えの途中まででも
このブログも気まぐれな更新しかしていませんが、それを読んでこの感じで自分もやろうかなと。
正直もうあまりノウハウものをやろうかなとも思えていなくて。
ノウハウもの皆さんご希望はされていると思うんですけど（笑）
無理くり書いてもあまりいいものにならないなあというイイワケもありまして（笑）
実例も許可必要なので、できないものも多い。
で、このようなタワゴトが最近多い・・・（笑）
平たくいうと、仕事のブログだしちゃんと書かなきゃ、というのを取っ払いました。
やっぱ義務感だけになったら書けなくなるんですよ。
書いていて面白くない記事は読んでもつまらないと思います。
UNDERS大学は予告通りSEOやろうかなと思いつつ書いてません。
内容は出来てまして書いてないだけです。すいません m(__)m
ご存じない方も多いかもしれませんが、当初ほぼ日は糸井さんの短いコラムだけが載っている小さなサイトでした。
で、毎日更新するつもりではないということで「ほぼ日」でした。
それで「ほぼ日刊イトイ新聞」なのです。
といいつつ、糸井さんはこのコラムを休まれたことがない、とお聞きしています。
今も糸井さんのコラムってありますよね？ないのかな？
僕がほぼ日よく見てたのは結構前なので。
まあ、いま見に行けばいいんだけど（笑）
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