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  • 執筆者の写真SHIGERU MAKINO

見方をガラッと変える。

更新日:2019年12月16日

またちょっと格闘技を例に(笑)


僕は昔プロレスが好きでした。

好みは完全に格闘技寄りで、見初めてすぐ猪木さんの異種格闘技戦に興味を持ちました。


当時はもうUWF(格闘技寄りのプロレス団体)や佐山さんの修斗もありましたね。



異種格闘技戦は、空手対プロレスなど打撃競技対寝技競技の試合もあります。どちらにも不利にならないような「ルールを設定」しなければなりません。 空手の選手でもグローブ着用とか、寝技は10秒以内とかね。

キックボクシング対空手のように、一見似たようなもんじゃんという対戦でもルール設定はあります。


UWFや修斗は競技化を目指していることもあり、ルール作りは苦労している様子でした。



そこに現れたのがUFCです。アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ。


自分にとってなにが斬新だったかというと、素手でも金網でもなく「ルールなしでいいじゃん」


そうだよね!それでいいよね!と思い(笑)


確かにルールなしが一番公平だよなと。有利不利もないし。

すごく納得したのを覚えています。



異種格闘技戦でいえば、ルールを作ろうとするから自分に不利にしたくないと考え、ルールで揉める。


負けるとその競技自体の敗北のように受けとられる風潮もありましたし。


ちなみに、総合格闘技の呼称だったバーリトゥードというのはボルトガル語で「なんでもあり」という意味です。


(とはいえ初期UFCでも、金的攻撃は禁止、髪の毛つかんじゃダメなど最低限のルールはありましたよ)



バーリトゥードは、ニュアンスが決闘に近いので、危険すぎたり、バイオレントすぎてテレビで放送できない、アメリカなど海外で言えばイベントの開催許可が降りないなどということもあり、


オープンフィンガーグローブの開発や、ラウンド制、四つん這いの相手の頭に打撃を入れてはいけない、といったルール整備をしつつ、競技として普及していくようになりました。


というのは皆さんご存知のとおりです。

UWFの流れをくむパンクラスや修斗も結局はここに入っていきましたね。






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