※画像は出版社オフィシャルサイト及びアマゾンより
近所のカフェにおいてある漫画です。
ここはチェーン店ではないお店で新聞や漫画などが置いてあります。床屋さんみたいにね。
で、ちょっとこういうのを手にとってみた。
コンビニなんかに置いてありますが普段読むことはありません。
やはり新鮮でした。
親ガチャのほうは表紙の味付け濃いなというか煽り感すごいじゃないですか。
でも内容はしっかりしてて作り手の方たちの誠意を感じました。
お話しもそうだし、構成やまとめ方などなどすべて。
さいとうたかおさんの漫画は最近ゴルゴ13を読みまして。
やはりこのお店で(笑)
こういう感じなんだって思いまして。
面白かったんですよね・・・
で、この忍者もの見てみたんですけど良かったです。
最後に余韻が残るようにしてあったり。
取れ高ありました。
僕はなんか難しい本読んでるイメージがあるようなんですけど、そんなことなくて(笑)
あまり決め込まないでいろいろ見ます。
見てこれはいいやと思えば見なきゃいいので。
松本大さんが著書で、パースペクティブという言葉で情報の幅を持つことを書かれていたのですがそんな感じです。
今回みたいに新鮮さ感じるようだと「ああ視野が固着してたかな」と気がつきますし、
まあ先入観ですね。
本だけでなく行動でもなんにでも当てはまるかなと思います。
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