これらの雑誌は今やっている仕事のための資料です。
僕は比較的ファッション誌買うタイプでした。服が好きなので。
でもこの辺りは買っていませんね。自分の嗜好と少し違うので。
代理店時代も広告媒体として見ている感じでした。
でも今回読んでいて思ったのですが、なんだろう、作り手の楽しんでもらおうという気概を感じた。
確かに、これらの雑誌は服などモノを売るものです。
だからスポンサーは広告も出すし、記事に協力もする。
マーケティング的な読者セグメントもするし、戦略も立ててるでしょう。
でもそれだけではなくて。
製品紹介記事ひとつとってもでも楽しんでもらいたい。
そういうことを考えているように感じました。
まあ、あくまで僕の印象ですけどねw
書く側になったからだと思います。
前に小藪千豊さんが、美魔女とかそういう人を持ち上げるメディアにキレてましてw
それはそれでありだと思いますけどねw アンチも楽しみ方ですしw