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  • 執筆者の写真SHIGERU MAKINO

店頭POPについて考える。


僕はPOPはほとんど書いたことありません。ただ、買い物行って店頭で見たときにいろいろ考えます。

例えば、

スーパーの生鮮野菜売り場で生産者の方明記してあることありますけど、名前と写真だけ見せられてもピンとこないよね。だって誰だか知らないし。

小阪裕司さんの言葉でいえは「はあ、としか思わない」ということ。

それよりどういう工夫や想いで作ってるのかとかも書いた方がいいのでは?

祖父の代からずっとレタスにこだわっています、実はこの土地はレタスに合うんですとか。

これから水耕栽培に挑戦していきますなど。。

思いつきで書きましたけど、探せばキャッチにできる事実がたくさんあるように思う。

POPはいろいろ種類があるのですが、今回は手書きにしますね。

僕の考えですけど、商品名ドーンはやめたほうがいいと思います。

POPの場合商品は目の前にあるので、見たらわかる。

それよりは、オファー(その商品で伝えたいこと)をメインで書くほうがいいと思います。

それが圧倒的な価格なら、この商品がこんなに安い!でもいいです。

量販店なんかはそうですよね。

価格でない場合は、具体的なことを書く。

こういう人にこう役に立ちます、など提案がいいと思います。

食品などで、こういう健康にいい成分が入っていますという場合は、

「なので翌日に疲れが残らない」とか「継続して食べると体質改善します」などといったことになると思いますけど、

そこでターゲットをもっと明確にしてみて、その人たちの生活シーンを考えてみるといいかも。

同じ商品でもOLと年配の方だとかなり生活が違いますよね、訴える内容が変わる。

仮に保険営業の女性なら「疲れがたまると、小さな頼まれごと忘れてしまいお客様に迷惑がかかる。そこから信用なくすかも」であったり。

来店客のどういう人が買っていくのか。もしくはどういう人に買って欲しいのかから考えてみるといいかもしれないです。

その点でいえば、例えば

大学の売店のPOPが面白いという記事を見かけます。

結構ふざけた冗談を書く。でもそれは学生相手であるからだと思います。

お店の人がそこまで意識して書いているのかはわからないけど、そういうのもアリですよね。

学生同士の口コミにもなるだろうし。実際SNSで拡散されてるわけだし。

あとは実際にお客さんからいわれたことであったり、

お客さんから好評頂いた言葉以外でも、売っていてお客さんはこういうことがわかっていないのか、と思うことあればそれを補う内容もいいと思います。

店員さんの意見でもいいです。

その場合ウソとか盛ったりはダメです。本音でいってください。

ちょっと大きい書店行くと、小説などはPOPついてることありますね。

無名だけど面白い作家さんや作品の場合は、どんな人でどんな作風で、こういう作家さん好きならオススメです、とか。

隠れた名作なら、あらすじや作品のバックボーンとか。

店員さんが読んだ感想を一言で書いてもいいよね。店員さんの署名入りで。お客さんとのコミュニケーションのきっかけになるかもしれないし。

そんなところからPOP作れると思う。

まあちょっと、いろいろ見てて思っていたことをつらつら書いてしまいましたけど(笑)

お客さんはPOPを積極的に読みたいわけではないので、要点は端的に短く。

あくまでアテンション(手にとるきっかけ)なので全部いわなくていいです。

タイトルは赤で大きく。あとは黒でといった感じでメリハリつけるといいと思います。

POPは本もたくさん出ていますし、何冊か読んで試行錯誤してみるといいと思います。



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