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  • 執筆者の写真SHIGERU MAKINO

実はそんなに理路整然と考えていない。


スライドショーで仕事例を二つご紹介しています。

仕事のきっかけから結果まで、どう考えてどういうアイデアを出したのか過程を少し詳細に書いています。

僕のポートフォリオ(作品集)でも企画を考えた過程をチャート形式で書いています。

ですが実際のところ、作業しているときはこんなに理路整然とは考えていません。

むしろ考えがあちらこちらに向かっていて混沌としています。

あとで見直すとこのような思考の過程を経ていた、という感じなのです。

またこのブログでも、広告や企画の考え方など書いていますが、

課題に取り組んでいるとき「ペルソナ化」がどうのこうのなどと考えていません。

後から見るとこれペルソナ化だったな、などと「当てはまる」感じです。

今年いただいたご依頼では「ポジショニングマップ」や「ジャーニーマップ」などを意図的に使いましたが、これも「待てよ?商品のポジショニングはどうだ?」などと「思いついて」いる感じです。

これ著名なコピーライターさんも結構おっしゃっていて。

あと僕の場合、いいコピーが出た時は「コピー + ロジック(そのコピーがいい理由)」とセットで出てくる感じです。「あ、出た、」と思ったりもします(笑)

・ ・ ・

僕らはそんなにチョチョイと広告や企画を作っていません。というよりそんなことはできない。

また、なにかの方程式に当てはめれば簡単に答えが出る、ということでもありません。

皆さんのお仕事もそうなのではないでしょうか。

大事なのは「いかに課題解決をできるか」であって、技法ありきでもありません。

むしろ最近いろいろクリエイティブの本読み過ぎたな、と思ってるくらいです(笑)



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