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  • 執筆者の写真SHIGERU MAKINO

「注意を引く」と「説明する」は違う。


先日パンフレットの一部を受け持つご依頼を頂きまして。

正直に言ってしまうとすごく難しかった(まあいつも難しいんですけど(笑))

その前にもパンフの文章だけ書いてほしいというお仕事ありまして、それは結構ラクにできたんですよね。

今回は中身書いてくれというお話ではありませんでした。

なんでこんなに難しいんだ?‥と思いまして。

そこで思いついたのが制作物の目的。

ご依頼頂いた段階でそこは考えていたのですが、もう一歩たりませんでしたね・・

・ ・ ・

僕らの世界ではAIDMA(アイドマ)という言葉がありまして。

消費者が購入に至るまでの経緯を表している。

Aはアテンション。要するに「注意を引く」です。

基本的に広告宣伝はここに入ります。商品を知ってもらう段階。 CMから店頭POPまで。バナーやSNSも広義ではここに入ると思っています。

キャッチコピーなんていいますよね。「キャッチしたい」わけです。

Iはインタレスト「興味」。

そしてDはデザイヤー「欲求」です。買おうかなという気持ちになっている段階。

パンフやランディングページはAというよりはIからDを担います。

チラシも裏面はこれを踏まえて作ります。

もうこういう商品があるということを知っていて興味を持っている。

そこを後押しするためにより詳しく情報を与えるわけです。 要するに広告とは役割が違う。そこ捉え切れていなかったですよね・・ 今までもパンフの企画からやらせて頂いたお仕事あるんですけど、こちらの方がやりやすかったです。無意識に理解していたんでしょうね。

(ここについては別の気づきがあったのですけど、それはまた別の機会に)

そういう意味では仕事を見直すいい機会となりました。

・ ・ ・ AIDMAについての詳細な説明はここではしません。

AISAS(アイサス)というものもあるので、ご興味ある方は調べてみてください。 これを踏まえて、チラシやランディングページの作り方についてのお話なども書ければと思っています。



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