スターウォーズ見ない方にはまったくわからないお話だと思います、スイマセンm(__)m
去年「ローグワン」という映画がありました。
スターウォーズのスピンオフ作品ですね。
お話は「エピソード4 新たなる希望」、要するにシリーズ第1作の直前、
反乱軍がデス・スターの設計図を盗み出すまでを描く。
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これ最初に知ったとき「おお、そう来たか!」と思いました。
「新たなる希望」の冒頭でこの説明あるんですけど、ほんとに流して「説明されてるだけ」なんですよ。
例の斜めテロップで一行(笑)
だから当時より多くのファンは「そうなのね、盗んだのね」と認識してるくらいの部分。
それも無意識レベルでだと思います。「新たなる希望」はこれが前提のお話なので。
そこを一本の映画として作ってみようという企画の切り口が面白いなと思った。
そこにもドラマはあるはずなので。
先ほど書いたように「そう来たか!」と感嘆を含む意味でね。
これはいいところ見つけたなと思った。「見つけたな」という感覚です。
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実際、シリーズ最高傑作といわれるくらいの出来のようです。
僕見てないんですけど(笑) おそらく企画の切り口がいいので、作り手の皆さんもノッて取り組めたんじゃないかな。 これもコンセプトワークの好例といえると思います。
個人的にはドニー・イェンをキャスティングしてるのが結構肝です。
イップマン、もはやジェダイ(笑)
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全然関係ないですけど、僕はどちらかというとガンダム派というよりスターウォーズ派です。
スタートレックも結構好きです。特に「ネクストジェネレーション」
もうまるっきり見てないですけど(笑)
拾い画像ではありません(笑)