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執筆者の写真SHIGERU MAKINO

やっぱり僕は表現としても広告が好きなんだと思います


昨日、セミナーに行っていました。

主催は僕の母校(?w)宣伝会議社。

伝わる販促物という内容です。

中で講師の方が「読み物として面白いこと」ということをおっしゃっておりまして。

実は僕も、一番大事なのはやっぱりそこじゃないかなということを、最近思うようになっていました。

営業で勤めていた広告代理店では、社長に「いまはもうITの時代だろ?(言葉古っ!当時ねw)」などといわれることもありましたし。

クライアント様にもそちらに目がいく方いらっしゃる。 要するにSNSを使えばなんとかなる、とかそういうお話ですよね。 自分も最近はウェブ周りを中心に、メディア特性のことを考えることが多く。

まあ、一応わかっていないといけないところではありますけど。

それよりも、この広告では何をいうべきなのか、どんなメッセージにするのか。

メディアより内容だろ、という考えに戻りつつあり。 なので「読み物として面白いこと」というお話は、やっぱりそうだよなと合点がいきました。 もちろんセミナーとしてはもっと多くの話をされていましたよ(笑)

講師はこの方。田中みのるさん。 http://www.minoru.co とても楽しく、情熱的な講義をされる方です。


この方は田中さんではありません(笑)


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