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多分、子供の頃の工作などと同じです。

  • 執筆者の写真: SHIGERU MAKINO
    SHIGERU MAKINO
  • 2018年9月28日
  • 読了時間: 1分

子供の頃、もう幼稚園とか小学校低学年くらいの頃、

家に空き箱があると、キッチンから割り箸、輪ゴムなど持ち出して工作してました。

親がどこかから貰った高級なお菓子の空き箱、ああいうのって丈夫だったりするじゃないですか。

作っていたのは、ロボット(のようなもの)や秘密基地(のようなもの)とかそういうものです(笑)

僕はあまりオモチャ買ってもらえなかった子なんですよ(笑)

親はそう思っていないと思いますけど(笑)

超合金とかそういう友達がみんな持っているもの、僕は持っていなかった。それはホント。

なので自分で作っていたということです。

自分の中でストーリー膨らませてね。

子供だからわからないですけど、多分、何時間も没頭してました。

ぬり絵だとか、お絵かきだとか、そういうものもよくやってました。

やっぱりロボットが多いんですけど(笑)

今、仕事の作業に没頭している感覚は、多分あの頃と同じじゃないかなと、こないだ思いました。

だから僕は、子供の頃から変わってはいないのだと思います(笑)



 
 
 

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