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ヒヤリングで「!」と思うことが多い。

執筆者の写真: SHIGERU MAKINO
SHIGERU MAKINO
7 分前
読了時間: 2分

僕はクライアントさんとの打ち合わせを重視しています。


対面でもオンラインでもいいんです。

メールやなんかではなく「お話する」のがよくて。


実はヒヤリングで「!」と思うことが多く。

お話からヒントを拾ってるんですね。それが企画になっていくことは多いです。


で、その拾ってることは必ずしもクライアントさんが意図してることではなかったりします。お話しすると意外なとこが多いでしょう。


なのでほとんどの場合その場で口にすることはありません。

「おそらく本当の課題はここだろう」などと仮定だけして持ち帰ります。


そこから企画にした場合は企画書にそれを書くことはあります。


なぜこういうことをするかというと「クライアントさんがお話しされる課題が本当の課題かどうかはわからない」からです。


「頭が痛いんです」と言われても問題は腰かもしれない。

「風邪だと思うんです」と言われても別の病気が隠れているかもしれない。内臓に何かあるとか。


営業パーソン時代にヒヤリング型に切り替えたのですが、その時からそういうものが見えるようになりました。


初見でわかるとき、何回めかの打ち合わせでわかるときなど様々です。

もちろん必ずわかるわけではなく、見えないときもあります。

下調べもするのでそこから見えることも多くあります。



これにより押す営業より、仕事の精度や結果が上がっていったのはいうまでもありません。


結果というのは僕の営業成績だけではなく、実施した広告でクライアントさんが望む結果を得られたということも含みます。


僕は営業パーソン時代、会社でトップ独走してたとかそんな人ではありません。

僕より売ってる人はたくさんいた。


けどもクライアントさんの満足度は確実に上がりました。



これは佐藤可士和さんが「問診」としてお話しされてることです。

著書を読んだとき、佐藤さんも同じことしてるんだなあと思いました。


佐藤さんは「僕らは医者だ」とおっしゃっています。

僕はそこまで割り切りはないですが、僕らの仕事はそういうものだと思いますね。








 
 
 

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