ピンタレストの広告説明会に参加してきました。
- SHIGERU MAKINO

- 7月26日
- 読了時間: 2分
クライアントさんのお誘いでピンタレストの広告運用説明会に参加してきました。
特に今広告流す案件はないですが、このクライアントさんから相談受けいること(実施するかは未定)他のクライアントさんで活用する可能性があります。
どのみちさまざまなメディアの特性については知っておく必要はあったので参加しました。
実はこの自社サイトを通じ一度営業されたことがあり、その時もオンラインでお話し伺っています。
ピンタレストさんお言葉を借りると「国内での利用者数は1230万人」「Z世代、ミレニアム世代など若い世代の利用が多い」「比較的高所得層が多い」というのが特徴です。
それが何を意味するかというと、平たくいうと「欲しいものリスト」として使ってる側面が強いということです。
個人的に使われている方はお分かりかと思いますが、高額ブランドの広告が流れるのはそのためでしょう。 僕は元々個人的に使っていますが、確かにそのような使い方はしています。ですので納得でした。ただタイムライン見るとネタ的な投稿も多いです。
一応SNSに分類されていますが、InstagramやXのような一般的なSNSとは違いますね。 投稿者個人への興味はあまり持たれないことが大きな違いだろうと思います。
ここが広告配信になるとまた別になります。
まあ、詳細はここまで(笑)
ランチミーティングでしたが、ご用意されたお弁当とても美味しかったです(笑)
ピンタレストスタッフの皆様、お誘いいただいたクライアント様、ありがとうございました。




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