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  • 執筆者の写真SHIGERU MAKINO

広告と販促全体をきちんと連動させる。


スライドショーの仕事例1にある、パン種のお仕事ですが、実は続きがあります。

(未読の方はぜひご覧くださいませw)

ざっと説明しますと、この商材はパンシェフ向けの商材です。

パン種とはパンを発酵させるものです。イースト菌や天然酵母と同じです。

様々なパンが作れるだけでなく、作業の効率化もはかれます。

この商品の営業サポートの施策を行なっています。

・ ・ ・

この商品についてクライアント様とディスカッションしている際に、

「これ、自家製パンやってるレストランいいんじゃないですかね?」

「パンがメインじゃないのに、毎日パン作るわけでしょ?絶対向いてるよね」

という話になりました。

その後、記事協力をいただいた気鋭のパンシェフの方が、取材中に、

「これ、ほんとのターゲットはレストランだと思うよ。自家製パンやってるとこ」

と、まったく同じことをおっしゃいました。

この方はレストラン勤務のご経験がありました。

その発言はクライアント様もお聞きになられていたので、

「あの方レストランの話されてましたよね、これはそっちも狙った方がいいんじゃないですかね?」

と進言させていただきました。

ですが、

「営業がね、そっちまで手が回らないって。営業が動かないなら広告やっても意味ないから」

要するに、広告だけをなんとなくやっても無駄撃ちになるということ。

営業さんが受け皿になることで初めて売り上げになるということです。

・ ・ ・

その広告を行うことで、ウェブサイトに来て欲しいのか、お店に来て欲しいのか、店頭で手に取って欲しいのか、予約して欲しいのか、見積もり依頼が欲しいのか、この事例のように営業さんサポートなのか。

などなど、

要するに広告展開と受け皿、結果の連動。その筋道を描いてみることが重要です。

そこを皆さんのご商売に照らし合わせてみてください。

受け皿が曖昧なら、そこも構築しないといけません。

なぜなら、広告で呼び込んだお客様が逃げてしまうから。

ウェブマーケティングでコンバージョンという言葉がありますね。

サイト来訪者に最終的にどうして欲しいのかということ。

商品を買って欲しいのか、問い合わせして欲しいのかなどなど、考え方はまったく同じです。

来訪者が逃げてしまうことを離脱率や直帰率などというのも同じことですよね。

ウェブだけでなく販促全体でこの考えをして欲しいということです。

広告営業時代の話ですが、なにかの業界紙に広告載せて、結構レスポンス出ているのになにもしていないクライアント様いらっしゃいました。稀にではなく結構多く・・

「資料送ってます?」「送ってない」

「営業の方電話するとかされてます?」「してない」

全部機会ロス。ウェブマーケで言えば全部離脱。

ちゃんと問い合わせをフォローしたり、レスポンスを見込み客リスト化してるクライアント様は売上になっていました。受け皿を用意していたということです。

・ ・ ・

ウェブマーケにも例えましたが、

広告の位置付けを販促全体の中で考えてみてください。

先ほども書いた広告展開と受け皿、結果の筋道です。

そうすると、どんなメディアを使って何を言えばいいのか見えてくる。

どこでつまづいているのかも見えてくる。

少なくとも見える可能性は高まると思います。 こういうことを僕らは「ジャーニーマップ」などと言います。導線のことです。

旅人の地図。お客様が旅してくる道を考えるっていうことですよねw


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